ミニ展示『貝を描くひとびと』
会 期:2026年9月19日(土)~2027年1月31日(日)
開館時間:午前9時~午後4時
休館日:木曜日(ただし、年末年始は開館)
入場料:無料(常設展は別途)
会 場:海のギャラリー多目的室
主 催:一般社団法人海ギャラ
●企画趣旨
海のギャラリーでは、当館の主要コレクションを築いた黒原和男が洋画家であったことから、貝殻や珊瑚の標本だけではなく絵画作品も展示しています。
今回のミニ展示ではこれにちなみ、明治期から現代までの「貝を描くひとびと」をご紹介します。
二十世紀初頭、大衆に向けた博物画として貝を表現した平瀬與一郎やエルンスト・ヘッケル。
1930年代、近代化やマシン・エイジを超えていこうとする中で貝をモチーフに選んだル・コルビュジエや三岸好太郎。
そして現代、独特な世界観に海の生き物を取り込む加藤泉。
さらに、当館広報誌「海ギャラNEWS LETTER」に描かれた貝のイラストや、公募により寄せていただいた貝をテーマとした作品を展示します。
貝を描く動機は多様であり、その表現は実に豊かです。
これら作品や、描いた人びとの思いに触れ、私たちの身近にいる貝という存在について、あらためて考え巡らす機会になれば幸いです。
●主な展示作品
黒原和男『貝殻の賛歌』『海譜』『貝類生態図』
平瀬與一郎『貝千種』
エルンスト・ヘッケル『生物の驚異的な形』より「巻貝」「二枚貝」
ル・コルビュジエ『ル・コルビュジエ 諸芸術の総合1930-1965 展』よりスケッチ
三岸好太郎『生誕100 年記念 三岸好太郎展』より「蝶と貝」、『海と射光』
加藤泉『無題』
黒原和男へ友人から贈られた絵
公募作品
海ギャラNEWS LETTER
展示作品は複写を含みます








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